うつ病の正しい知識をもって診断をしてもらいましょう

男の人

うつ病から復帰する方法

悩む人

うつ病から回復するためには覚えておくべきことがあります

うつ病であると診断された時に、多くの人が気にかかることは職場や学校のことです。まして責任感が強く真面目な人ほど、うつ病にかかりやすい傾向にあるので、なおさらこの問題が重要になることが多いのです。そこで復帰のために本人や他の人達が覚えておくべきこと、その他に気をつけておくと良いことを説明していきます。まずはこのことを実践できるようにすることが、うつ病からの回復への近道なのです。また、うつ病の診断や治療中の生活を支えるために、身近な人達が一緒に病院へ行くようにしましょう。

まずは焦らずに治すことを優先しましょう

うつ病を治すためには、焦らずに治療に専念することが肝心です。うつ病にかかると焦燥感や罪悪感が強くなりやすくなってしまうため、急いで回復しようとしてしまいがちですが、それではより悪化させてしまうだけなのです。うつ病を完全に治すためには、一年を目処にしてゆっくりと治療を行っていくことが大切です。診断が下されたら、ゆっくりと休養を取るべきです。どうしても休みたくない事情がある場合でも、無理をせずにあくまで療養のついでに行くぐらいの気分で行けるようにすることが肝心です。

うつ病の治療では手当金を受給しましょう

うつ病で休暇を取るにしても、休暇中は給料が支払わなかったり、もう退職する予定だったりして医療費と生活費が心配だということもあるはずです。そういう時は、傷病手当金の受給や自立支援医療制度などを申請すると良いです。傷病手当金は、働くことができず給料が支払われない時に、健康保険から手当をもらうことが出来る制度です。支給が始まった日から最大1年6ヶ月まで、休んだ日数分の手当をもらうことができます。自立支援医療制度は、うつ病などの長く病院に通わなければならない時に利用できる制度で、通院や処方に必要な医療負担額を1割に減らしてもらうことができます。さらに、所得に応じて月ごとに支払う金額に上限を付けることができるので、安心して通えるようになります。この制度は1年毎に更新できます。またクリニックでは、申請手続きの方法を詳しく教えてもらうことができ、手続きの一部は代行できる場合があります。まずは診断を担当した医師やカウンセラーに伝えてみると良いでしょう。

Copyright © 2017 うつ病の正しい知識をもって診断をしてもらいましょう All Rights Reserved.